大和ミュージアム・鉄のくじら館の撮影記録
呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム
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入り口外観
海側大和波止場より望む
2Fより全体を望む、上から見ても素晴らしい船体デザインですね。楢の甲板が美しい。
前から見ても
後ろから見ても美しい!
前部から46センチ主砲15.5センチ副砲
ブリッジを望む主砲6門が異様です
ブリッジ・煙突廻りの12.7センチ高角砲及び
25ミリ3連装機銃群
艦首の日本帝国海軍の象徴「菊の御紋」
零式3座偵察機は最大8機搭載され主砲
の爆風対策で甲板下の格納された様です
艦尾部分、スクリューは実際直径5メートル
上の写真を2Fから望む、それにしても凄い数の銃座です。大小合わせて200以上です。
2番主砲・副砲を2Fから、主砲の上にある銃座むき出しで怖いね、1番に狙われそう。
三菱零式艦上戦闘機
2Fより操縦席を望む
零戦搭載250キロ爆弾
零戦、栄三一甲型エンジン
零戦搭載の機銃
機銃の弾ケースや電話機
九五式酸素魚雷
人間魚雷「回天」
後ろ潜水艦潜望鏡
特殊潜航艇「海龍」
クリックすると別アングルで撮ってます
九一式徹甲弾・三式通常弾・零式通常弾等
三式通常弾(榴散弾)
中に約1000個の弾子を内蔵する対空砲弾
引き揚げられた巡洋艦「青葉」の砲身
空母「赤城」や戦艦「長門」のミニチュア模型
戦艦「陸奥」の実物大、蒸気ボイラー
戦時中のオート三輪
大和シアター
引き揚げられた戦艦「陸奥」の
40センチ主砲
40センチ主砲の弾・炸薬装填口
「陸奥」のスクリュー・舵
大和甲板を模した大和波止場公園、前半分の左半分。右の大きい円2つが主砲塔の
あった位置
左大和波止場公園の船首部分と錨(実物)
鎖1個が持ち上がらない位重い
大和の時鐘(タイムベル)
さすが大和の公園!
コーンも砲弾型です
海上自衛隊呉資料館 てつのくじら館
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海側から撮った「あきしお」
スクリューはイミテーション
形状は防衛機密だそうです
陸に揚げられる「あきしお」
勿論私の撮った写真ではありません
入口ロビーの案内
横に自衛官が立っていました
「てつのくじら館」の鳥瞰パース
「あきしお」艦内に入る前の
案内カットモデル
びっしり並んだ計器類、浮沈に係わる
計器らしいけどなにがなんだか?
操舵席、右が縦舵・潜舵、左が横舵、計器は一部機密の為黒く塗りつぶされています
通路は幅1m足らず、揺れるので
ドアノブとか突起物はありません
潜望鏡、手前が昼間奥の薄緑が
夜間暗視用、誰でも覗かせてもらえます。
浮上時用レーダー
天井・壁の隙間は配管類でギッシリ
海図作業台
士官公室
魚雷発射管室は入れませんので床が強化
ガラスで上から覗けます。魚雷が見えます。
第二次世界大戦時の日米の双眼鏡
世界の各種機雷
現在最新鋭の潜水艦「そうりゅう」の模型
戦後自衛隊の潜水艦の模型
戦後第一号のアメリカから譲られた潜水艦
「くろしお」のカットモデル奥のガラスに
カット部分が映ってます
掃海艇の各種掃海具
掃海艇搭載の機雷を爆破処分するための
20mmガトリング銃
米軍開発の対潜ヘリコプター
現在は使われていない様です。
機雷処分機:S-4。
これも旧式で使われていません。
潜望鏡先端部
帰りに食べた海軍カレー?です
旨かった〜。
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